私たちのからだは、
どのように作られ、維持され、老化するのか?
イメージングとモデル動物で迫る未知の生体統御システム
私たちのからだは、
どのように作られ、維持され、老化するのか?
イメージングとモデル動物で迫る未知の生体統御システム
人材募集: 大学院生・学部生・学振PD・CREST研究員・CRESTテクニシャンなど募集中です。石谷研究室は、大阪大学理学研究科、生命機能研究科、医学系研究科からの学生受け入れが可能です。老化・寿命の制御、がん、動物発生、細胞シグナルなどに興味をお持ちの皆さん、ぜひ、一度見学されてください。
将来研究者を目指す学生さん、PIを目指す若手に最高のサポートをしたいと思っています。もちろん、まだ研究者になるか決めきれないけど、みんながアッというような研究をやってみたい!という方であれば誰でも大歓迎です!まずは、石谷(ishitani@biken.osaka-u.ac.jp)までご遠慮なくコンタクトください!!!
3/1: 中谷財団特別研究助成を石谷がゲットし、東京赤坂で贈呈式に出席しました! 「健康長寿の合成生物学アプローチ(生物多様性を活用し、ヒト健康寿命延伸技術開発を加速する研究!)」を財団さんにご支援いただきます。石谷の研究は、魚を使ってヒトの健康実現を目指す研究であるため、既存の科研費等の枠では認めてもらいにくいですが(昨日も悲しいことが、、)、中谷財団様の「境界領域を支援」の心意気に救っていただきました!とってもありがたいです!!! 昨日の悲しみも一つの勉強と思って、前向きに頑張る!
3/5: 青木さんのSci Adv論文、松本さんのNat Commun論文が、たくさんの新聞で報道されました!(佐賀新聞、山陰中央新報デジタル、山陽新聞、神戸新聞、新潟日報デジタル、静岡新聞デジタル、福井新聞、東奥日報、下野新聞デジタル、熊本日日新聞、沖縄タイムス、愛媛新聞オンライン、日本海新聞など)「細胞“配置ミス”力で排除 がん関与か、治療応用期待 仕組み解明へ、大阪大」
3/5-6: ホテルフクラシア大阪ベイにて第12回細胞競合コロキウムをオーガナイズしました。かつては北大で藤田先生(現・京大)がされていたこの回ですが、現在は京大井垣研とうちの3研究室で運営を回しています。今回は2回目のオーガナイズで石谷研は全員参加しました!みなさん、運営の御助力、有難うございました!
3/7-9: 韓国デジョン市にてA3フォーサイトミーティング「細胞老化・個体老化研究の日中韓交流会」に参加し、石谷がtalk、D2の松本さん、M2の鵜川さん、M1の丹羽さんがフラッシュトーク、ポスター発表しました! 石谷はシニア韓国・中国PIと、学生さんたちは学生同士で国際交流を楽しませていただきました! そして、丹羽さんと松本さんがFlash talk awardをゲットしました!おめでとう!!
3/9: 青木さんのSci Adv論文、松本さんのNat Commun論文が、産経新聞で報道されました!
3/21: 理学部のバレーボール大会に参加しました!小神野くん、三宅さん、鵜川さん、、松原さんと石谷が参加しました。皆さんの意外な一面が見れて面白かったです!(石谷は筋肉痛がやばいですが、、)
また、夕方からは研究室でたこ焼きパーティしました!!!
3/24: M2(4月からD1)の鵜川さんがJST次世代に合格されました!よかった〜〜。
3/25: M2の井野輝さん、𠮷田新作くん、田中亜弥さんが卒業で石谷研究室を巣立たれます。おめでとう!寂しくなるなあ。B4の吉田健作くん、M2の鵜川ひかりさん、D2の松本かな子さんも卒業ですが、来年も研究室にいてくれます。引き続きよろしく。
3/25: 理学研究科M2(4月からD1)の鵜川ひかりさんが令和6年度 大阪大学女子大学院生優秀研究賞を受賞!🎉 素晴らしい! 石谷研博士課程学生全員受賞経験有り伝説(?)が継続された瞬間。
2/3: 細胞競合研究の成果が朝日新聞デジタルに掲載されました!!
2/4: 我々の細胞競合研究が朝日新聞朝刊で紹介されました!また、新たな仲間として、東北大学から國富葵さん、技術補佐員として井上恭子さんが参加しました!
2/7: 阪大に来て、初めて入ってきた理学部生、松本かな子さん(D2)が、無事博士審査のdefenseを終えました。石谷研開闢以来初の早期博士号取得が実現しそうです!松本さん、素晴らしい。
2/12: 理学研究科の修論発表会・審査会があり、井野くん、𠮷田くん、鵜川さん、田中さんが、無事クリアしました!!おめでとう!
2/17: 今日から新たな事務補佐員さんとして、石川友美さんが参加しました!
2/18: 理学部4回生の卒研発表会があり、𠮷田健人くんが1年間の頑張りを成果発表しました。いままでで一番良い出来でした!素晴らしいです。お疲れ様でした。
2/21: 「今年で卒業する理学M2たち、井野くん、吉田Sくん、田中さん、退職される技術職員宮原さんのお別れ会」+「松本さん(博論)・鵜川さん(修論)・𠮷田Kくん(卒研)発表お疲れ様会」+「新技術職員井上さん・新事務補佐員石川さん・新研究員國富さんの歓迎会」をやりました!!
2/26: 微研のインタビュー記事に、石谷研究室D2の松本かな子さんが登場しました!
2/27-28: 東北大学加齢医学研究所にて開催される「文部科学省 共同利用・共同研究システム形成事業
学際領域展開ハブ形成プログラム第2回シンポジウム」に石谷が登壇します。
1/1: 新年明けましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いします。サイエンス楽しんでいきましょう!!
1/8: 私たちがオーガナイズした国際ゼブラフィッシュ学会(IZFC2024)のmeeting reportがGenes to Cellsに掲載されました!!
1/14: 阪大の最新トピックスを海外向けに紹介するサイトGLOBAL OUTLOOKにて、石谷研究室の研究活動を紹介していただきました!
1/15: 石谷研D2の松本かな子さん(先月発表のNature Communの筆頭著者)のインタビュー動画(阪大理学部の教育・研究活動紹介動画)が公開されました! ぜひみなさんに阪大理学部・理学研究科の魅力を知っていただきたいです。
1/23: 先月発表した論文がNature Communications Editors’ Highlights (最近のベスト50 論文)にてfeatureされました!嬉しい!
1/24: 大阪大学微生物病研究所 令和6年度研究業績発表会にて、D2の松本 かな子さんが優秀学術賞(去年の最優秀賞に引き続き口頭でも賞!)、D1の高落 彩水 が最優秀ポスター賞(去年の松本さんに続き生体統御分野ポスター2連覇)をゲット!おめでとう!
12/13: 青木さんのフォース論文が科学新聞に掲載されました!!「不良細胞を感知・排除」健康な体の維持に細胞間張力利用、阪大・九大」
12/17: 松本かな子さん、龝枝佑紀助教の細胞競合マーカー論文がNature Communicationsにpublishされました!!
そしてその直後に時事通信さんに報道していただきました!!「「細胞競合」で不良除去 脊髄や筋肉の形成過程―大阪大」ありがとうございます!!yahooでも!
12/23, 24: AMED-CREST 性差・個人差領域キックオフミーティングにて石谷が研究発表しました。
12/25: 日経サイエンスにて我々の細胞競合研究を紹介していただきました。
12/29: 日本経済新聞オンラインにて細胞競合マーカー論文が紹介 2024年12月 異常細胞除く「細胞競合」、因子特定で可視化 大阪大
12/31: 今年の締めくくり?として、日経新聞本誌に細胞競合マーカー論文が紹介されました。2024年は、Science Advances2報、Nature Communications、NPJAgingに論文発表でき、また、新聞報道数も30を超え、大変実り多い年となりました。さらに、新規大型予算としてAMEDーCRESTも獲得できました。これもラボの若い皆さんと魚部屋を支えていただいているスタッフの皆さんの日頃の努力の賜物です。また、サポートいただいた先生方にも大感謝です。みなさま、良いお年をお過ごしください。
11/15: 青木佳南さん(特任助教)が筆頭著者の論文がScience Advancesにpublishされました!! モルフォゲン勾配が細胞間張力の勾配Mechano-gradientを作り出し、これにより、モルフォゲン勾配を乱す不良細胞を感知し排除することで、正確なパターン形成を支えることを見出しました!!
11/28にはさらに‼️ 松本さん、龝枝さんの生理的細胞競合のマーカー同定と器官構築における役割を解明した論文がNature Communicationsにアクセプトされました! 2024年はScience Advances2つ+Nature Communicationsというお祭り状態となりましたが、どちらかというとこの10年間の努力が今年やっと身を結んだ形で、どの論文も構想作成に長期、改訂に1年以上かけてます。みんなの奮闘に感謝!!!
11/7: 9:00より、パシフィコ横浜にて、生化学会シンポジウム「2S12m 魚類モデルが切り拓く生化学の新たな未来」をオーガナイズ+講演しました。立ち見が出るほど満員御礼となりました!!!皆様ご参加ありがとうございました!
11/13:16:00「小型魚類モデルが誘う「未知の発生・老化原理」との遭遇」と題し、Nikonオンラインセミナーにて石谷がtalkしました。100名を超えるたくさんの方に聴講いただき、感激しました。
松本さん・龝枝さんの細胞競合マーカーの論文が原則アクセプトになりました!
11/14:石谷が大谷高等学校(大阪市)にて、発生生物学の授業をさせていただきました。2限・3限と連続授業で終盤はちょっとバテましたが(加齢を感じます。。)、私が持参したゼブラフィッシュの稚魚を観察した学生さんたちが楽しそうにされていたのを見て癒されました。「(稚魚は)目が大きくて羨ましい!」というコメントにはウケました! 聴講された学生さんたちが少しでもサイエンスに興味を持ってくれるといいなあ、、と思います!
11/18:石谷とM2の鵜川ひかりさんがゼブラフィッシュ・メダカ創薬研究会で口頭発表しました!ゼブラフィッシュの創薬市場は今後大きく成長するそうです。いろんな形で貢献したいですね!
11/22: 研究成果が日経新聞に掲載されました!!「細胞同士が「監視」し異常除去、がん予防応用も 大阪大」
11/25: 青木さんの研究が日本の研究.comの話題の記事で紹介されました。朝日新聞にも掲載!石谷ラボの知名度はキリフィッシュ老化研究で上がった面はありますが、「ゼブラフィッシュで発生・細胞生物学の教科書を書き換えるサイエンス」を目指すのが石谷研の本来の特徴です。こっちもぜひ知っていただきたい!
11/27-29:石谷が分子生物学会にて11/29 16:45~「多細胞生命自律性の生成原理と制御」というシンポジウムをオーガナイズしました。このシンポジウムでは龝枝助教がtalkします。石谷も11/29 9:00~「[3AS-09] 新しい視点と技術で解き明かす人生100年時代の「老い」」にてtalkしました。
また、D1の高落彩水さんが11/27のシンポジウム「[3MS-07]代謝ルネサンス~恒常性という当たり前を揺らがせる~」、D1の三宅舞さんが11/27のシンポジウム「[1PS-01] 形の異常から捉える老化とがん」、M2の井野輝くんが11/29のシンポジウム「[3PS-14] 生老病死を紐解く疾患分子生物学の最前線」、M1の丹羽智美さんが11/28のシンポジウム「[2PS-13] Nutri-agingが制御するジェロサイエンス研究」で講演します。石谷研究室から6つのシンポジウム講演(老化4つ、細胞競合2つ)させていただきました!青木佳南特任助教とM2の鵜川ひかりさんも細胞競合研究のポスター発表しました!! 発表のチャンスいただき、大感謝です!!
そして、丹羽智美さんがMBSJ-EMBO Poster Awardを受賞しました!!👏
11/30: 九大で開催されたWnt研究会にて青木特任助教、M2鵜川さん、D2松本さん、龝枝助教が発表し、青木さん、松本さんが優秀発表賞を受賞しました!
10/1: AMED-CREST研究「健康寿命の個体差・性差の分子基盤の理解と予測」、開始します!
10/3: 石谷が日本分子生物学会理事に選出されました。石谷が22歳の時から欠かさず参加・発表してきた学会ですので、感慨深いものがあります。私がかつてシニアの先生に支えられてきたように、これからは、私も若いみなさんが活躍できるよう応援しつつ、私も若いみなさんを刺激し続けられるようにしていきたいですね!!
10/5: ノバルティスファーマ本社にて第5回SAMURAI研究会に参加し、石谷がゼブラフィッシュイメージングを利用した生体防御研究と、キリフィッシュを用いた老化研究について講演しました。
10/9: 青木さんが第一著者の「細胞間張力を利用した不良細胞の感知・排除機構(フォースが細胞集団の秩序を守る)」の研究がScience Advancesに受理されました!!
10/17: 石谷がシグナルネットワーク研究会@沖縄で口頭発表しました。
10/24: 癌治療学会 @福岡の「会長特別企画 :がんにならない生物学を探る 」にて、石谷がゼブラフィッシュを使った癌研究とキリフィッシュを使った老化研究を紹介しました。満員御礼とたくさんの質問をありがとうございました!
10/27: 女子中高生のための関西科学塾を開催し、中学生18名が微研石谷研究室を訪問し、光る魚を使った癌研究、老化研究を勉強してもらいました。
9/2: 老化研究の成果が山陰中央新報に掲載されました!!この新聞に掲載されるのは石谷史上「小学生の時の絵画コンクール受賞以来」(石谷は山陰出身)です!
9/3-5: 京都ガーデンパレスにて、石谷がオーガナイザーを務める International Symposium on Cell Competition が開催されます。石谷も講演します。
9/10: 医学部からMD-PhDコース学生として2年生中島さん、基礎配属生として3年生の落合さん、大塚さん、薮野さんがやってきました!今日は歓迎会をしました。
9/17: 石谷が研究代表として、AMED-CREST 「性差・個人差の機構解明と予測技術の創出」研究開発領域に採択されました!!課題名は「健康寿命の個体差・性差の分子基盤の理解と予測技術の創出」です!CREST代表としてのチャレンジは、2019年から毎年、6回目、そしてヒアリング4回目にしてやっと通りました(2019年以降の8, 9月は、分担者の皆さんに申し訳なくて毎年鬱入ってましたが、、これからは良い夏を迎えられそう!)
石谷ラボのサイエンスは、CRESTに落ちるたびに磨かれてきましたが、、、採択に満足するのではなく、これから5年半は、、思いっきりチャレンジを楽しみます!
9/20: 福岡国際会議場で開催される癌学会にて9月20日(金) 9:00 ~ 11:30にシンポジウム「がんと老化の相互作用:健康寿命延伸に向けた統合研究」を原英二先生とオーガナイズし、石谷も講演しました。
8/17-21: 石谷がオーガナイザーを務める国際ゼブラフィッシュ学会 IZFC2024@京都みやこめっせにて、阿部助教と青木特任助教がプレナリーセッションでtalk、龝枝助教と佐々木くん(D3・理学)がコンカレントセッションでtalkし、石谷がキリフィッシュ研究の概要をワークショップで紹介しました! 松本さん(D2・理学)、三宅さん(D1・理学)、高落さん(D1・理学)、Daniel Semmyさん(D3・生命)はポスター発表し、高落彩水さんがポスター賞(8人/360人、日本人唯一)を受賞しました!
8/26: 2024年度日本細胞生物学会若手最優秀発表賞を受賞した松本かな子さんの受賞コメントが細胞生物学会HPで公開されました。
7/1: 湊さんがJST SPRING(次世代)に採択されました!おめでとう!
7/5: 発生ロバストネス研究に関する日本語総説が医学のあゆみに掲載されました。
7/17: 日本炎症再生医学会@福岡にて、石谷がシンポジウム講演しました。
7/17-19: 日本細胞生物学会@つくばにて、D2の松本さんと特任助教の青木さんがシンポジウム講演しました。M2の鵜川さんは口頭発表に選抜され発表、M2の𠮷田くんと龝枝助教がポスター発表しました。
7/18: M2の𠮷田くんがポスター発表賞を受賞しました。パチパチ。そして、D2の松本さんが日本細胞生物学会最優秀発表賞を受賞しました。素晴らしい!石谷を含め、これまで三人が優秀発表賞を受賞しましたが、長年の夢であった最優秀を、松本さんの頑張りで初めてゲットしました。
7/19: AMED未診断疾患イニシアチブ(IRUD)第4期キックオフミーティングで石谷が「ゼブラフィッシュを用いた希少疾患の解析」について講演しました。自分が診断確定のエビデンスをとった患者さんの主治医さんとお話しすることができ、非常に感慨深く、今後の研究継続・発展への気持ちが高まりました。
6/4: youtube動画 <学生に聞いた!大阪大学理学部・理学研究科>が公開されました。石谷研の大学院生も登場します。
6/5: 米国ラホヤ免疫学研究所とのクローン病に関する共同研究「Ileal Crohn’s Disease Exhibits Reduced Activity of Phospholipase C-β3-Dependent Wnt/β-Catenin Signaling Pathway」が科学雑誌に掲載されました。
6/7: 15時~京大農学部(農学部総合館 W-506 教室)にて「〜健康長寿の合成生物学〜超短命魚キリフィッシュに長寿の個性を合成する」というタイトルで講演させていただきました!久々の魚仲間との懇親会、楽しかったです!
6/11: 小神野くんの学位論文と阿部さんのScience Adv論文のお祝い会をしました!!!
6/13: やっとキリフィッシュ新作論文「生殖細胞が寿命の雌雄差を生み出す、ビタミンDで寿命延伸」がScince Advancesに掲載されました!第一著者阿部助教で、第二著者M2の井野くん、第3はM1の丹羽さん、第4はD5のDaniel、第5はD1の高落さん、と、皆の力を結集した力作です。っと、先ほど朝日新聞デジタル、日経バイオテクで紹介していただきました!また、英国ガーディアン紙など海外の有名メディアでも多数報道されました!!EurekAlert! Asia Research News ScienMag Bioengineer.org COSMOS magazine Medical Xpress Technology Networks
6/14: 生殖細胞による老化制御研究が、英国ガーディアン紙に続き、米紙ニューズウィークでも紹介されました。ヨーロッパ最大の発行部数を誇るドイツのニュース週刊誌デア・シュピーゲルでも。さらに、Science誌のNewsLetterでも紹介されました。全世界で報道され、、、こんな体験初めてで、アワワ。
UKではYahoo newsになりましたが、日本ではならない、、、のもとても興味深い。精子除去で寿命延伸は、魚の話でもマスコミ的に厳しいのかも?
6/16: 生殖細胞による老化制御研究が、読売新聞朝刊 社会面と、読売新聞オンラインに掲載されました!
6/17: 時事通信と時事メディカル、財経新聞にも掲載されました!
6/19: 産経新聞に掲載していただきました!
6/20: 日本発生生物学会に参加し、龝枝助教と青木特任助教が口頭発表しました!皆さんにいろいろ建設的なコメントをもらい、感謝です!
6/21: 科学新聞で我々のキリフィッシュ研究を取り上げていただきました!
6/23: 日経新聞電子版でも紹介していただきました!
6/24: 読売新聞(東京版)朝刊で紹介していただきました。また、産経新聞さんのコラム難波風で当ラボの研究への大きな期待のコメントをいただきました。
6/25: 日本経済新聞 6/25朝刊にてキリフィッシュ研究を紹介していただきました。